小4からの夏休みの過ごし方~わが家の方針~

アイスクリーム子育て

うちの長男、現在小6。

小3までは学童クラブに行っていました。

夏休みなどの長期休み、中学受験もしないので、小4からは自由人です。

 

学童クラブってありがたかったですねぇ。

毎日のお弁当作りはたしかに大変。

だけど、毎日決まった時間に家を出て向かう先があるだけで、生活のリズムが守りやすい。

本当に、学童クラブの職員さんにはお世話になりました。

 

そのありがたみは、退所した小4以降から、じわじわと実感することとなります。

小4の壁というやつですね。

あれ、こないだ小1の壁乗り越えたとこなのにー!と言いたくなります。

結局、何の対策も打たないまま小4を迎えたわが家では、案の定、長男が一時的に野放しとなりました。

1日10時間以上のゲーム三昧。

まさに制御不能。

もうちょっといろいろ考えておいたらよかったと反省しています。

そんな経験から、小4以降の夏休みの過ごし方を考えてみました。

 

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塾で埋める

中学受験を控えている方はあまり迷いがないのかなと思います。

特に6年生なんて塾一色であっという間に終わってしまうようですし。

ただ、お気をつけください。

はじめは中学受験させるつもりなんてなかったのに、

学童の代わりに小4から塾に行く

⇒周りに刺激されて受験したいと言い出す

⇒友だち・親と一緒に「とりあえず」見学に行った私立中学が、いたく気に入る

⇒親が教育費を見積もってヒーヒー言っている…

というケースはまわりに結構います。

でもま、その先の高校・大学受験免除になるなら、それもよきかな。

学生の本分は勉強ですから、夏休みの過ごし方としては健全でしょう。

トラブルにもなりにくいし、打ち込んでくれるのが勉強であれば親も文句はない。

 

問題は、中学受験しない子たちですよね。

受験しないなら、学校の勉強について行けてればいいわけで。

高い授業料払って塾に行かせるほどでもない気がする。

もちろん中学受験をしない子を対象とした夏期講習もあります。

塾によってまちまちかと思いますが、10日間程度で数万円…。

それも丸1日過ごせるわけではないですね。

もちろん40日間のうちの10日でも、勉強に向かわせる、という意義はあるので、家計と相談して通わせるのはアリだと思いますよ。

うちも家の周辺に塾がボコボコできているので、本当は通ってほしいのですが、長男が断固として「いやだ」というので行かせられてません。

私は塾に行きたくて親に頼んでも「ダメだ」と言われ唇かみしめるしかなかったクチなので、人生ってボタンの掛け違いの連続だな…って痛感しています。

習い事で埋める

学校のプールは別として、週の平日5日のうち、3,4日ぐらいを習い事で埋めるという戦法。

スイミングだったり、地域のクラブ活動だったり、習字とか理科実験教室とか・・・。

ただ、これ、積もり積もって結構な出費になります。

モノにもよりますし、地域のボランティアの人が教えてくれるようなものは月2,3千円ぐらいからありますが。

普通に営利企業がやっている習い事は月謝だいたい1万円前後はしますよね。

プログラミングとかだともっと高いかな。

そもそも、子どもが興味を持てる習い事の選択肢が、子どもが一人で通える範囲内でどれだけあるのか、という問題もあります。

 

わが家の場合ですが、地域のスポーツクラブ(運営はNPO)が週に2,3回練習しているので、それに参加させています。

月々3,000円だし、1回の練習が2~3時間ほどなので、かなりコスパは高いかな。

練習場所も小学校のグラウンドなので、行き慣れていますし。

運動不足の解消にもなりますね。

熱中症が心配なので、大量のスポーツドリンクを練習日には作っています。

これから暑さ対策もしなくちゃね。

 

そのほか、キャンプや、サマースクールに参加する、という案もあります。

うちも昨年あたりまでは毎年キャンプに行ってましたが…。

大人のスタッフがついてプログラムもいろいろ考えてくれるキャンプほど、高い。

そこにご陽気なネイティブスピーカーがくっついてくるイングリッシュ・サマー・キャンプなるものも見かけましたが。

家族4人で近場の海外行けるんじゃねぇかっつうぐらい高かった。

下の子も小学生になった今、お兄ちゃんが行くなら僕も行かせろと言われること必至でして。

2人参加させると結構な額になるので、今年は見送りました。

共働き家庭の夏休みと地獄の沙汰は金次第だなっていうのを痛感します。

祖父母の協力

これが可能な方はぜひ協力を仰ぎましょう。

小学4年生ともなれば、そんなに手もかかりませんし。

あいさつをきちんとする。

自分のことはできるだけ自分で。

祖父母が家事や作業をしてたら手伝いを申し出る。

テレビやゲームばかりせず、祖父母の家でも計画を立てて宿題などをやる。

基本的なルールを身につけさせる良い機会かもしれません。

 

わが家は私の実家も同じ都内ですが、車で30分ぐらいかかる距離ですので、よほどのことがない限り、預けることはしていません。

去年も実家の母が来たのは、プール熱で寝込んでいる長男の看病のための2日間だけでした。

祖父母が近くに住んでいるという方、うらやましいです…。

 

ジジババの家で、他人の子どももついでに2,3人預かってくれる高尚なご家庭はどこかにないですかね?

…ないですよね。

あ、仕事辞めたら私、それやろうかな。

子どもを集めて広場で 草野球♪ 打っても投げても 元気なつむぎさん(65)♪

あ、これサザエさんの2番ですよ、念のため。

ファミサポ・キッズシッターさん

危なっかしくて一人にするのが不安だとか、さみしがり屋のお子さんだったりすると必要なのかな、と思いますが・・・。

未就学児ならまだしも、小学校の高学年に、ぶっちゃけ、いるかなぁ。

一人の時間があってはいけない!

常に誰か大人がいないと!

という方針のご家庭、または身代金目的の誘拐が心配なリッチなご家庭ですかね、利用されるのは。

後者の場合はむしろボディガードを雇いましょうね。

新宿駅東口の伝言板に「XYZ」って書きましょうね。

 

わが家の場合、誰かにお金を払ってまでお願いするほど心配してないのと、家族全員、他人が家の中にいるのが落ち着かない、もじもじくんファミリーなんで、ちょっとハードルが高いですね。

思えば私が小4のときは、一人で往復3時間の電車通学してましたし。

一人で遠くの文房具屋まで行って、大量に「のりピー」のシールとか買いに行ってましたから。

「まぁ一人でもなんとかなるでしょ。大丈夫でしょ。マンモスうれピー」と考えてしまいます。

図書館・児童館などの公共施設

以前はいくら図書館に行けと言っても、チャラチャッチャッチャラッチャーと右から左に受け流していた長男。

しかし、図書館の一角にマンガの棚があることを発見してから、割とよく図書館に行くようになりました。

また、公民館や児童館も近くにあるので、友達を誘って行っています。

冷房も効いて過ごしやすいらしく、よいたまり場になっているようです。

児童館にあるおもちゃのほかに、主にカードゲームとかしている様子。

孤食はよくないということで、児童館ではみんなとワイワイお弁当を食べることもできるようになっているとか。

学童に在籍中は、非学童の友だちと遊べないのが不満だった長男なので、今は母親の職業ステータスに縛られない自由な交友関係をエンジョイしている様子です。

親としては、図書館や児童館までの道順をついて行って迷わないように確認したり、事前に利用登録をしておいてあげること、あとは何時に帰ってくるかとかルールを決めておくぐらいでしょうか。

 

夏に高学年の男子(そういえば女子はあまり見ないな)が集まる児童館は、

なんか臭いそうですけどね。

靴脱ぐしね。

職員の方、あの悪臭に耐えられるのかちょっと心配になりますけども。

ゲーム、テレビとの付き合い方

これが一番悩みの種ですね。

本当に、きりがないというか。

私としては

「ゲームなんて諸悪の根源だ。捨てちまえ」

と思っているのですが、子どもたちが手放すことにしぶとく抵抗しています。

放っておくと何時間でもやってしまう。

 

これは終わりのない戦いです。

こちらが諦めた時点で堤防が決壊するようなものです。

親は、あの手この手でスクリーンタイムを短くさせる方策を施さないといけない。

子どものゲーム、タブレット、テレビに対する対処法。わが家の場合。
この夏、小5長男の夏休み中の過ごし方はだいぶすったもんだしました。そんなわが家なりの結論です。

昨年も同じことを記事にしてて、まったく進歩が感じられなくて(・ω≦) テヘペロです。

ペアレンタルコントロールでロックをかけたり、テレビの配線抜いたり、ほかに興味のありそうなものを目に触れるところに置いておいたり、いろいろやっておりました。

 

一時期、夫がテレビのリモコンからタブレットから全部持って会社に行くというのを試したことがあります。

が、さすがに重くて途中で断念しました。

以降、家の中で子どもたちに見つからないところに隠すようにしたのですが、

【悲報】おっさん、自分でもどこに隠したか忘れてしまう

 

これは認知症あるあるですね。

お金は大事だからと見つけにくいところに隠したらわからなくなって、

「家族やヘルパーが盗った!あいつらドロボーだ!」

と大騒ぎする…。

あ、なんか今、暗ーい未来が一瞬見えた気がする・・・。

 

テレビに関しては良くないなと思いつつ。

でも、自分が小学生のときを振り返っても、似たようなもんだったかなって気がします。

中学受験もせず、塾にも行かず、実家は食事中でもずーっとテレビをつけている家庭だったので、自然と視聴時間が長くなり。

テレビの高校野球とか、「タッチ」の再放送をぼーっと見てたなぁ。

「朝倉南はやっぱりいけ好かねぇ女だな」と思いながら。

飽きてきたころに「そろそろ宿題すっかぁ・・・」みたいな。

もちろん今のようにタブレットとかPCには触れていませんでしたが。

あれば私も長男と同じぐらいにはやっていたと思いますし。

人生最後?の夏休み

さすがに1日10時間のゲームはヤバイと思いますが、できる限りのコントロールを親がしたうえで、自由気ままに過ごしている長男。

小4からずっとこんな感じでやってきました。

それでも先日は学校から、まずまずな内容の通知表を持ち帰ってきました。

友だちとも仲良くやっています。

だから、そこまで心配することもないのかなーという気もしています。

 

生まれてまだ間もないうち、言葉を話すよりも前に保育園に通い始め、小学校に上がってからも学童クラブで過ごしてきた子どもたち。

中学に入れば部活がありますし、高校受験の中3夏は勉強一色でしょう。

高校に行けば大学受験に向けてやはり勉強しないわけにはいかなくて。

だから、彼らの人生の中で、子どものうちの自由な夏休みを過ごせるのは、ほんのこの3年ほどの間です。

100年も生きると言われている人生の中で。

あとはリタイヤするまで、基本働きづめでしょう?

多少だらだら過ごそうが、楽しく自由に過ごせるのは悪いことではないのかも。

もちろん、これに味をしめて毎日が夏休みのニートとかになられたら困りますけど。

 

親が家にいないことは確かに不安な部分はありますが、保育園から「親が働いているのが当たり前」で育ってきていますから、彼らは意外とたくましいです。

私が子どものころよりも自立心は強い。

たまにルール破っちゃって、親の裏をかこうとするずるがしこさもありますけど、世間を渡っていくならそういうのもある程度は必要だし。

警察のお世話になったり、他人を傷つけたりしない限りは、放っておいても大丈夫かなと。

あんまりギッチギチに親が予定を詰め込んだりするのも、お金がかかるし。

親子ともども息が詰まっては本末転倒なので、わが家はこんな感じで、ゆるーくやっていこうと思います。

 

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都内在住のアラフォーのワーママ。
フルタイムの事務職です。
夫と男児2人(小学6年生、1年生)の4人家族です。

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