好きな人と結婚したかったら一生懸命勉強しろ!?

カップル雑記

以前、職場で後輩だった20代の女性が結婚します。

彼女は一人っ子で、お父さんは会社の役員。

教育熱心なご両親のもと、有名な大学を出て、留学もして、大学院を修了して働き始めました。

 

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高スペックな無双女子

非常に聡明なうえ、安定した仕事を持ち、なおかつ童顔でかわいらしい見た目の彼女。

いわゆる癒し系とでも言いましょうか。

ぶっちゃけ、そこいらへんのアイドルより顔面偏差値が高いです。

私と一緒に仕事をしていた時は新人でしたが、丁寧にテキパキと仕事をしておりました。

趣味はピアノとお料理だとか。

 

私はですね、常々ひそかに彼女のことを、婚活市場におけるスティーブン・セガール(つまり圧倒的なスペックの高さで周囲を沈黙させる最終兵器)だなと思っておりました。

彼女が婚活パーティーの会場に出て行ったら、一緒に参戦させられるサーティーズ、フォーティーズはたまったもんじゃない。

吹っ飛ばされます。

粉っごなに。

私が独身だったら尻尾まいて逃げ出しますね。

そんな素敵な彼女です。

 

彼女には大学時代からの彼がいて、このたび、その彼とゴールインすることになりました。

わざわざ辞めた先輩にまで連絡をくれまして。

こないだお祝いのランチ会をしてきたところです。

おめでとう、セガール。

これで婚活パーティーにもやっと、平和が訪れることでしょう。

意外な相手

さぁ、そんな彼女が生涯の伴侶に選んだのは・・・?

IT起業家かな、

財閥の御曹司かな、

霞が関の官僚かな、

京都呉服問屋の若旦那かな、

と勝手に期待と妄想を膨らましていたのですが。

 

聞いてびっくり。

お相手は、売れない芸人さん、だという。

んーと、「売れてない」とは謙遜とかじゃなく、ね。

コンビ名聞いても、全然わかんなかった…。

 

今大荒れしている例の事務所に所属しているのかどうかは、なーんか怖くて聞けないでいるのですが、売れていないので「まだ」芸人一本で食べてはいけてないそうです。

バイトをしながら、芸の道に励んでるそうですが、生活は厳しい。

まだまだ若手ですから。

でもテレビに出ている「若手」だと思っていた芸人さんたちも、気づけばアラフォーだったりします。

芸人の世界では、「売れるまでが若手」とも聞いたことがあり。

ずーっと若手で居続ける人だっているわけで…

そのまま一生ってことだって…

給与明細1円のツイートとかみると…

ひゃー、おそろしい。

彼女の覚悟

蒼井優さんのお父上の、山ちゃんが結婚の申し込みに来たときのエピソードが、私、大好きなんですけどね。

あの「何パターンか用意したから全部やらせてくれ」ってやつ。

ああいうのは、売れてる芸人さんに限られる話なんだな、と。

 

売れない芸人の彼が結婚を申し込んだとき、さすがに「馬の骨」呼ばわりはされなかったものの、彼女の実家のリビングに、それはそれは重苦しい空気が流れたと言います。

でも彼女は彼の芸人でいる姿が好きだし、才能に惚れこんでいる。

自分と結婚するために夢を諦めてほしいとは思わない、と。

売れるまで「私が食べさせるんで」と言い切ったそうです。

かっくいー!!!

 

彼女が今の仕事を続けていく限り、それは全然不可能な話ではありません。

女性が子どもを産んでも仕事を続けていくことが当たり前の職場ですし、制度も整っています。

家族を養っていける年収ももらえます。

でも彼女がもし、そういった恵まれた職場を選べる立場になかったら、彼と結婚するという決断ができていただろうか・・・。

勉強を頑張る理由

わが家の兄弟、宿題しなさいと声をかけると、

「なんでこんなことしなくちゃいけないの?」

と文句を言うことがあります。

 

勉強を頑張るのはなぜ?

の答えには、ありきたりながら

「選択肢が広がるから」

と返してます。

 

高卒や専門卒では、大卒者ばかり採用する企業で働けない。

外国語がいくらかはできないと、日本以外で働けない。

資格がないと、名乗ることが禁止されている職業もある。

みんなが行きたいと望む有名企業は応募が殺到するため、学歴フィルターがある、らしい。

 

勉強を頑張った先には、世間一般に評価されやすい働き方や仕事があって。

それを選んでもいいし、選ばなくてもいいという自由が手に入る。

でも、勉強できる環境にあるのに頑張れなかった人は、その選ぶということがそもそもできなかったり、選べる幅が狭くなったりしてしまうんだよって。

世知辛い大人の事情を小学生にあまり教えたくはないのですが、いいか悪いか置いといて、世の中の仕組みとしてはそういう側面があるのでね、一応わかっててもらいたいな、と。

愛する人とも結婚できる

それに加えて、勉強を頑張り、ちゃんとしたところに就職すれば、相手の職業や収入を気にせずに「好きだから」を理由に結婚ができるんだな~と。

女芸人だって、専業主夫だって増えている時代です。

誰が何になっても構わないという世の中になるでしょう。

自分自身がこれだ!と思う道を決心しているならともかく、そうでないならば選択肢の幅は広いに越したことはない。

子どもたちがなんで勉強しなきゃいけないの~?

って聞いてきたら、今度はこれも付け加えることにしよう。

相手が多少不安定な、夢を追いかけてるような仕事でも、結婚したいと思えば、できる。

お金のことを心配せずに。

 

それにしても、純愛を貫く若い二人の話を聞いてね。

最近、涙腺がバカになってる私は、泣きそうになっちゃうんです。

だって、実際に今活躍している芸人さんたちだって、売れない時代には、そういう周りの支えがあっただろうし。

その人たちが、苦しくても踏ん張って支えて、芸人さんが夢かなえて、笑わせてくれるおかげで、私たちはエンタメを楽しませてもらっている

 

だから、今はまだ売れない芸人の彼にも頑張ってもらいたい。

妻も幸せにして、彼の芸を見る人たちも喜ばせて、大きく羽ばたいていってほしい。

 

だから新郎にはこの言葉を贈りたい。

えー、結婚生活には、大切にしなくてはいけない3つの袋があるなんて話がありまして。

堪忍袋・給料袋・お袋なんて申しますけれども。

 

先輩から誘われて行った、怪しい直営業先で渡される

茶封筒だけは

受け取っちゃダメ!

ダメよ!絶対!

 

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プロフィール
つむぎ

都内在住のアラフォーのワーママ。
フルタイムの事務職です。
夫と男児2人(小学6年生、1年生)の4人家族です。

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