40歳という年齢

40の蝋燭雑記

年末はもちろん、わが家はダウンタウンの「絶対に笑ってはいけない」を見てましたけどね。

今回は面白かったなぁ。

特に天海祐希のくだりが。

小学生男子も虜だったよ。

でも、翌日にはもうブームが去っていたらしいよ。

子どもって残酷だよね。

 

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アラフォーの語源

天海祐希で思い出したのは、アラフォーという言葉の語源ね。

2008年放送の、彼女が主演のTBSドラマのタイトルが「Around 40」。

ドラマの少し前から女性誌などで30歳前後のことを「アラサー」と呼ぶようになって、その後このドラマが放送されて、一気に広まった言葉のようです。

それ以前はこの年代を「40歳前後」としか表現しようがなかった。

こういう、それまでもぼんやり概念はあったけど、バシッと一言で言い表せて、後々まで残って世間に定着するワードを生み出す人ってすごいですよね。

明石家さんまが最初に言い出した「バツイチ」とかね。

私もそういう言葉を何か、生み出せないかと日々思ってるんですけどね。

ちきしょう。

何にも出てこねぇや。

40をめぐる心の動き

「アラフォー」でひとくくりにされる年齢層でも、40代ギリ手前の30代は「もう40になってしまうのか」という焦燥感と。「いや言うてもまだ30代だし」という強がりと

いとしさと切なさと心強さとを、いつも感じているわけですけどね、あなたへと向かってね(2階席の平成生まれのみんなー、ついて来てるかーい?)。

 

私も30代後半には焦燥感に駆られて悪あがきを経験しましたけど。

いざ40代になってみればまぁ、なんかもう、しょうがないっすよねーって感じで。

「時間て何もしてなくても関係なく進むんだな。」っていうのを実感するぐらい。

そして昔は、40なんて遥か遠くの大人だと思っていたけれど、中身はまだ未熟なままだな、と。

四十にして惑わず

中国の孔子という偉い人は、その昔「四十にして惑わず」と言いました。

40歳にもなると、そこそこ余生をどのように生きるかは決まってきて、心の迷いが消えて、落ち着きが出てくる、惑うこともなくなる、というような。

だから「不惑」と書くだけで、40歳を意味します。

 

でも今は当時とは、寿命の長さも違うし、社会の状況も違うからなぁ。

人生100年時代。

変化の激しい時代。

当たり前に続くと思っていた組織やシステムが、目まぐるしく変わっていくし。

私たちの同年代は就職氷河期ど真ん中だったから、状況ってみんなバラバラだし。

そんなある意味カオスなお年ごろ。

 

40歳になったとて、あらゆることに惑ってばかりの「ふわふわ不惑」が一人ぐらい、ここにいたっていいじゃない。

 

そんなわけで、

過ちは恐れずに進むあなたを涙は見せないでみつめていたいよと、そんなふうに思うわけです。

あれ?文章がなんかおかしいな。

どうもさっきから、ダウンタウン篠原涼子の顔がちらつくので、ちょっくら「ごっつええ感じ」の動画でも見て落ち着いてきます。では。

 

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都内在住のアラフォーのワーママ。
フルタイムの事務職です。
夫と男児2人(小学6年生、1年生)の4人家族です。

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