若い時に読んでおけばよかったとみんなが言う本

日本刀雑記

唐突な話で申し訳ないんですけど、最近、歴史に興味が出てきました。

 

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かつての歴史嫌い

正直、私、日本史があまり得意ではありませんでした。

年号を覚えるのが壊滅的に苦手で。

大学受験でも歴史は避けてました。

 

今、小6の息子は歴史を勉強していますけど、たぶん彼の方が詳しいでしょう。

息子に教わって知りましたが、鎌倉幕府の成立って1192年って習ったけど、そうじゃないんだね。

1185年なんだ。

今の子は、「いいハコ作ろう鎌倉幕府」って覚え方するんだ。

へぇぇぇ。

 

まぁ、ロック厨としては、

「いいハコ」って言ったら、ライブハウスってことでしょ。

「ライブハウス鎌倉幕府へようこそ!」ってことでしょ。

つまり、源頼朝の正体は氷室京介ってことでしょ。

(元ネタ知らない暇な人は適宜ググってください)

 

だいたい、私がまじめに日本史の授業聞いてたの、卑弥呼が亀の甲羅のヒビで占っている辺りまでですからね。

そのあと以降の時代の記憶がないんですよね。

最近、さすがに大人としてどうなのよ、これではいけないんじゃないのと思うようになりまして。

 

勉強するのにも、それが適したタイミングっていうのが、人それぞれにあると思うんですよ。

私の人生において、日本史はなくても何も困らない知識でした(あえて避けて通ってきたから)。

そういう状態でいくら勉強しても、結局身につきませんでした。

今、自分の教養のなさが恥ずかしくなってきて、初めて、自分から、「歴史について学びたい」という欲求が出てきた気がします。

歴史小説にハマる

かといって、歴史の教科書を読んでも眠くなるだけだし、学生時代の二の舞です。

うちにも、息子のために買ったやつがあるんですけど。

まんが「日本の歴史」全巻。

さすがにこのハードカバーを電車の中で読む勇気はない。

 

話題のYouTube動画も、手っ取り早く概要を頭に入れるのには役に立つけれど。

【日本史編ついにスタート】中田敦彦のエクストリーム授業!今さら聞けない「日本は元々どうやって始まったのか!?」縄文〜平安時代前編

もう少し深く掘り下げたい。

歴史に対してアレルギーを持っていた期間が長い私が、気軽に、かつある程度深く歴史に親しめる方法はないものか。

 

そこで出会ったのが、あの、司馬遼太郎。

最初に読んだのは、新選組副長・土方歳三の生涯を描いた長編歴史小説でした。

すんごい、面白かった。

土方歳三、顔も中身もイケメンなんですね。

正直、これを読むまで、幕末の重要人物も名前は聞いたことあるけど、何をした人なのかうろ覚え。

幕府側なのか討幕派なのかすら、よくわかってなかった(本当に情けない)。

 

ちなみにこの本、ビジネス的な視点で読んでも面白いです。

史上最強の剣客集団である新撰組という組織を、あんなに短い期間で作り上げられたのはなぜなのか。

出自も個性も考え方もバラバラな寄せ集めの集団をまとめ上げられたのはなぜなのか。

土方歳三の、組織運営の手腕が学べる本でもあります。

 

で、土方の次はなんだ。

誰の話を読むべきか、とAmazonの林を物色してみると、レビューが熱い感想で埋め尽くされている本がありました。

それが「竜馬がゆく」。

ちょうど今、読み始めたところ。

作家の技量ってすごいな、と思いますね。

登場人物に息を吹き込んで、脚色も加えつつ、史実にも寄り添いながら、こんなに歴史に疎い現代人の私をも物語に引き込んでしまうとは。

遠かった歴史上の人物が、目の前でいきいきとしゃべっているような錯覚に陥ります。

 

ていうか、今まで生きてきて、私、なんでこれに引っかからなかったんだろう。

子どもから大人になるまでに、どうして誰も

「司馬遼太郎、読んでみなよ、面白いよ」

って言ってくれなかったんだろう。

結構さ、文化的教養とか情操の豊かさってさ。

親や親戚がそういうものに親しんでいたかによるところが大きかったりするよね。

子どもにすすめたい

あのソフトバンクの孫正義さんは、本当にすごい人だと思うんだけど。

何かのインタビューで、若い時に「竜馬がゆく」を読んで坂本竜馬の生き方に感銘を受け、せっかく入った名門高校を脱藩するつもりで中退し、アメリカに渡った、と語っていました。

それだけ魂を揺さぶられて、俺も志を立てねば!と奮い立たされたという小説。

 

Amazonレビューでも「もっと若いうちに読んでおきたかった」と書き込まれている方が多数。

まだ私は読み始めたばかりなので、まだそこまでアツい気持ちにはなれていないんですけど。

それだけ沢山の人が勧める本なら、子どもにも勧めたいよなぁと思いました。

表現や漢字など小学生にはまだ少し難しいかな。

今すぐには無理でも、せめてガラスの十代が終わるまでには、興味を持ってくれよ~と祈りつつ、今日も今日とて、密林で母はポチるのです。

 

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都内在住のアラフォーのワーママ。
フルタイムの事務職です。
夫と男児2人(小学6年生、1年生)の4人家族です。

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