充実のワークライフバランス

雑記

お盆の電車は空いている。

ある意味、これぐらいが適正な乗車率なのではなかろうか。

息子も、学童に来ていたのはいつもの4分の1ぐらいの人数で、

好きなおもちゃで遊び放題だったと言っていたし。

 

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中吊り広告の人材募集

そんなことを思いながら、「お盆休み」という概念が皆無の職場に通う、ある朝。

ふと見上げると、そこには中吊り広告が。

 

  • 充実のワークライフバランス
  • 幅広い職務
  • 安心のライフプラン

 

あら何かしら、素敵なお仕事の求人かしら。

と思ったら、

それは、自衛官募集のポスター

 

いよいよ「安定感」をウリにしだしたか。

確かに公務員ですからね。

アピールするポイントも、昔は「国を守る正義感!」みたいな感じでしたが、最近の若者にそんなの響かないのかも。

 

少し前には「萌えキャラ」のおパンツが見えそうなミニスカートが物議を醸した自衛官募集。

これだけ民間企業の採用が活発ですから、人の集まりが悪いのでしょうかね。

さまざまな誤解を払しょくしようと動画を制作したり、

年齢要件の上限をを27歳未満から33歳未満に緩和したりと、いろいろやっているようです。

 

で、中吊り広告のキャッチコピーを見た時に一瞬、よぎってしまったんですよね。

「ひとたび有事になれば、ワークもライフも根こそぎ国に持って行かれる職業なのでは?」と。

自衛官だって同じさ

数年前、テレビドラマにもなった「空飛ぶ広報室」。

航空自衛隊で、不慮の事故からパイロット資格を失い広報室へ転属された主人公と、テレビ局の女性ディレクターの物語。

すごく面白くて、原作の小説も読みました。

それまで、なんだかやはり自衛隊というと遠い存在で。

装甲車や戦闘機みたいな装備を見るにつけ、やはり戦争を想起してしまって怖いというイメージがありました。

 

小説ではそういう一般人の目に悩まされる主人公の姿も描かれています。

そこで私、恥ずかしいことに初めて実感を持って気が付いたんですよね。

自衛官も私たちと同じく、悩み傷つきながら、仕事に向き合っている人間だってこと。

 

日々、仕事と家庭のあれこれに、てんやわんやしている私も、国を守るためにいろんな仕事をしている彼らも、同じ人間。

そりゃー大事だよなぁ、ワークライフバランス。

もはや親目線

自衛官募集の動画なんか見てますと、

「実は元・帰宅部です!」とか、

「仕事のあとはゲームしてます!」とか、

明るい若者が出てまいりまして。

 

これを頭の固いおっさんは

「ヘラヘラしおって、けしからん!」

とか怒るのかもしれませんが。

 

アラフォーの母親からしますとね、もはやかわいいわが子を見守るような感覚。

こんなに立派に育って…。

ちゃんとご飯食べてる?

仲間たちとはうまくやってる?

上官にいじめられてない?

身体に気を付けて、お仕事頑張るのよ…って。

涙腺弱ってきてんのか、涙出そうになるもんね。

 

彼らの後ろには、そうやって日々子どもの身を案じ、

無事を願いながら任地へ送り出した、

何十万人ものお母ちゃんたちがいるわけですよ。

何はともあれ平和を

自衛官募集ポスターに謳われる

「充実のワークライフバランス」も、

「安心のライフプラン」も、

この国が平和であればこそ。

 

やたらと好戦的なことを言う政治家が増えて、

言論の自由、表現の自由を封じようとするような動きもあり、

この国の行く末が心配でたまりません。

 

私の頭によぎった「ひとたび有事になれば…」というのが、

どうか杞憂で終わってほしい。

 

自衛官の皆さんもワークライフバランスを享受して、

無理なく働き続けていってほしい。

 

どうかどうか、大事な娘・息子を送り出した、

全国のお母ちゃんたちが悲しむことがないように、

平和が永遠に続きますように。

 

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プロフィール

都内在住のアラフォーのワーママ。
フルタイムのオフィスワーカーです。
夫と男児2人(中学生と小学生)の4人家族です。

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母さん、あんまり無理しちゃいけないよ

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