『LIFE SHIFT』を読んで「学び直し」への意欲が芽生えました

出発仕事

いまさら?って感じなんですけど、思うところがありまして。

ちょうど今、『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』でいうエクスプローラーになりたいなと思うようになってきました。

 

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エクスプローラーとは?

『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』は、言わずと知れたベストセラー。

2016年に発売されて話題になったビジネス書です。

今でも本屋で平積みされています。

私は図書館で一度借りたけど、400ページ超の重量で通勤中に手がプルプル。

家で読もうとしても最後まで読めず返却期限が来てしまい、結局はkindleで買い直して読了しました。

最初からこうすりゃよかった。

 

ご存知の方も多いと思いますが、一応簡単に内容をご紹介します。

まず、これまでの人生のステージは20代前半までの「教育」、60代ごろまでの「勤労」、定年退職後以降の「引退」の3つに分かれていました。

しかし、寿命がぐんぐん延びて、人間が100歳超まで生きる時代がくるため、80歳ぐらいまでは働かないと破たんする未来が待っている。

年齢とは切り離されたステージが増えて、そのステージを行ったり来たりする人生になる、と本では述べられています。

新しく増えるステージとは、このような感じ。

エクスプローラー

旅や留学などを通じて「なにが重要か」「大切なものはなにか」「自分の大事にしたいことは何か」などの答えを見つけようとしたり、新しいものを発見しようと試みたりする探索、活動と発見の時期。

インディペンデント・プロデューサー

自由と柔軟さを求めて自分で職を生み出したり、企業と新しいタイプのパートナー関係を結んで働く人。

自営業とも言えるが、今までになかった新しい仕事を生み出すことまで含まれる。

ポートフォリオ・ワーカー

さまざまな仕事や活動に同時並行して取り組む人。

フルタイムで一つの仕事というよりは、短時間の複数の仕事を掛け持ちでこなしたり、仕事以外のボランティアやコミュニティの活動を行う場合も。

 

詳しいことは、本を読んでください。

私の場合、「うん、うん、そうだよな~」と頷きすぎて首がもげそうです。

受け止め方は人それぞれ

たぶん、この本はどういう読者がどういうタイミングで読むかによって、いろいろ受け取れるものが違うと思うんですね。

で、今いる会社で定年までつつがなく働こうとしている方には、あまり響かないかもしれません。

この本に書かれていることに実感が持ちづらいのも事実。

「人生100年時代、そのままでは危ないですよー」

と言われても、だからと言って危険を冒して、今の安定した立場を手放す気までは起こりにくい。

今は転職市場も活況ですが、消費税が上がって、景気が本格的に後退し始めたら、就職が難しい時代になってくるでしょう。

そうなったとき、「やっぱり、安定した今の仕事が一番だよね」となる人、多数だと思われます。

 

そんな人から見ると、エクスプローラーなんていう生き方は、

「いい年こいてフラフラしている」

「何がやりたいのかわからない」

「モラトリアムをこじらせている」

と、あまりよくは思われないし、理解されないと思う。

 

最初の職場を辞めるまではたぶん、私もそんな考え方をする一人でした。

が、いろいろあった挙句に転職。

そして、「私のような人間でも、環境が変われば意外とやっていけるもんだな」という思いに至ります。

さらに、今までいた場所を飛び出して、出会う人たちの幅が大きく広がった結果、

「いろんな生き方の人が世の中にはいるんだな」

という経験をしました。

今、たまたま仕事で関わりがあるのは、アカデミックな分野でエキスパートの方たちだったり、クリエイティブな仕事をされている方たちが多いのも影響しているかもしれません。

そうした方の経歴を伺うと、なんというか、とてもカラフルな印象を受けるんですね。

たとえばある方は、全然違う分野から転職してきたと思ったら、海外に渡っていた時期があり、日本に戻ってしばらく働いて、何回か転職をして、それからまた退職して大学院に行って、今に至る…みたいな。

前までの私は、履歴書はむやみに汚すものではない(あまり職を転々としないほうがよい)と思っていたのですが。

彼らは普通の履歴書じゃ欄が足りないぐらいの経験をしてきて、今、楽しそうに仕事をしている。

私と同じぐらいの年齢の方が、「大学院でもう少し研究しようと思ってる」とか「次はこんな仕事がしてみたいんだよね」と目をキラキラさせながら語っているんですね。

これからはこういう人たちがどんどん増えていくのではないのかしら。

いわゆる一本道のレールの上を歩かないで生きていく人たちが。

そういう方たちの生き方に触れられたことは、私にとってはとても新鮮で。

そんな影響もあってか、転職とか仕事を辞めるということ自体にあまり抵抗がなくなってきちゃいました。

 

『LIFE SHIFT』で

「あんたら、100歳まで死ねないよ」と脅され、

「こんな生き方はどう?」と新しい時代に適応した生き方のモデルを眼前に提示されると、

特にこれから、40代の過ごし方って、人生の後半戦に向けての結構大事な局面になっているような気がして。

 

たとえば、学校に戻ったり、新しいところで活動を始めたりするのもアリかも?という考えがムクムクと頭をもたげてくるのです。

機をうかがう1年になりそう

今のところ、現在の職場に大きな不満はありません。

仕事の分量もちょうどいいし、適度に刺激があって面白い。

年に何回か、「ちくしょう、こんなところ辞めてやる」と思うことはあっても、次の日起きたらまた普通に出勤できてるし。

 

しかも、来年度にちょっと面白そうなプロジェクトの予定があります。

だからそれが一段落するまでは今の仕事、辞められないし辞めたくもないと思っているんですが。

 

そこから先については、ちょっと計画を考えようと思っています。

今はまだ「これで生きていくぜ」っていう確固たるものは…なんとなくはあるけど確信はないので、少し試したり可能性を探るエクスプローラーの時期が必要です。

それで最終的にはポートフォリオワーカーみたいに働けたら理想ですが。

まずはいろいろ試してみないとまだわからない。

 

調べてみるとこうした『LIFE SHIFT』以降の流れを受けて、社会人が働きながら学べる環境というのは、昔に比べるとだいぶ充実してきていますね。

私もとりあえず手始めに、今の仕事に大きく影響しないような形で受講できる、eラーニングの講座を受けようと思っています。

働きながら受けられる大学の講義にも興味があります。

社会人向けの大学、大学院もたくさんありますしね。

 

なんだかウズウズしています。

鼻もムズムズしています。

もうすぐ、春が来ますね。

小さな一歩を踏み出す春です。

 

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プロフィール
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都内在住のアラフォーのワーママ。
フルタイムの事務職です。
夫と男児2人(小学6年生、1年生)の4人家族です。

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