「女というだけで」私は悲しいし、怒っています

怒っている少女仕事

びっくりですね。

聖マリアンナ医科大学。

ニュースによると「意図的ではない」って差別を否定したとか。

んなわけあるかぃ。

許せません。

この手のニュースが出ると、私は夫や息子たちが引くぐらい、触るものみな傷つけちゃうぐらい、怒ります。

 

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怒りの源

父は「女に学歴など必要ない」と言ってはばからない人間でした。

とにかく、女性というものを下に見ていました。

 

小学校の高学年ごろから、私は勉強が好きになり、部屋にこもって机に向かってばかりいました。

単純に、勉強が面白くて好きだったからです。

父親は子どものころから勉強が嫌いで、散々親に迷惑をかけてやんちゃの限りを尽くし、親が金を積んでやっと大学に入れたにもかかわらず、その後中退したような人間でしたから、勉強の面白さとか楽しさとか重要性とか、理解できなかったのでしょう。

私が部屋で勉強していても、学校でどんなにいい成績をとってきても、高校受験で進学校に合格しても、決していい顔はせず、「そんなことより家事をやれ」と言ってきました。

 

私は一度も塾というものに通ったことがありませんが、兄が大学受験で予備校に通うため、親が100万近くも払っていたのを知っています。

結局それはムダ金で、ろくに勉強せずに推薦入学で兄は進学しました。

 

男の教育にお金はかけても、女である私の教育には余計な金はビタ一文払いたくない。

女は男の言うことをきいていればよく、変に賢くなって知識で武装されると厄介だ。

 

そんな家の雰囲気を察知して、私は「自分の教育にもっとお金をかけてほしい、そしたらもっと遠くまで行ける」という思いを封じ込めるようになりました。

どこか遠くの未開の国の話じゃないですよ、平成の日本の話ですよ。

ダメだこいつは

アルバイトも禁止されていたので、八方ふさがりです。

いつからか、父親とは分かり合えるわけがないと、諦めるようになりました。

しかしながら、どうしても大学には行きたかった。

それで学費の話をしたら、「そんな金どうするんだ」と言われ、反対されました。

「奨学金で学校に行って就職して、働き始めてから返済する」と言ったら、「風俗ででも働かなきゃ女が何百万も返せるわけがない」と言われました。

この時、父親に対する一切の感情が死んだのを覚えています。

なぜ、女であるというだけで、学ぼうとするだけで、こんなことを言われなくてはならないのか。

結局、私のことを応援していた母のおかげで、大学には行けることになったのですけど。

悲しい悔しい気持ち

私には娘がいませんが、もしいたら、多分息子たちよりも娘の教育にお金をつぎ込んでいたと思います。

もしいたら、女に生まれても自分の努力次第で何にでもなれる、と耳にタコができるぐらい励ましたことでしょう。

自分のしてほしかった、でもしてもらえなかったことを、子どもにはしてあげたい。

願いは、できる限り叶えてあげたい。

特に、男だからというだけで入試の点数をかさ上げしてもらったり、「結婚出産で辞めなさそう」というだけで有利に就職できてしまうような、理不尽で不平等な世の中なのであれば、なおさらです。

男子よりも女子の教育に集中投資しなければいけない。

いや、それだけじゃ足りないか。

日本の医大を受けるぐらい教育に投資してこられた、優秀な女子学生でもこの仕打ちです。

たとえば海外で高度な専門職につけるぐらいの教育機会を与えなければ、日本に生まれて高みを目指す女子はずっと自己実現することができない。

 

同じ家庭の中であからさまに女子びいきをやってしまうと、今度は逆に男子が拗ねてしまうかもしれませんね。

これはこれで問題があるのは自覚しています。

でも、すでに不均衡となっている状態は、同じことをやり続けていたら変わりませんから。

もしも私に娘がいたら、そしてもしも遠くまで飛んでいける翼を彼女が望むなら、娘の教育への投資を惜しまないと思います。

たとえ何千万かかってもです。

それぐらい私の怒りは激しく、根が深い。

 

私がこのように極端な考え方をする母親であるためでしょうか。

神様が「まぁまぁ、ちょっと落ち着きなよ。もう少し心穏やかに、きょうだいは仲良く平等に育てなさい。」と言って2人の男の子を授けてくださったのかもしれません。

え?男子の育て方ですか?

別に、テキトーでいいんじゃないっすか。

あいつらどーせ人生イージーモードなんだから(まだ怒ってる)。

 

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都内在住のアラフォーのワーママ。
フルタイムの事務職です。
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