どうもお久しぶりです、つむぎです。
こないだね、仕事中にすごいことに気づいちゃったのよね。
あれを知らない世代
とっても楽しいわが職場。
いや、普段の仕事は楽しくないんだけど。
ちょっと今いろいろとね。
他部署の気心知れた面々と話し合う機会がありまして。
いわゆるブレインストーミング、アイディア出しをしてまして。
あーだこーだ、くだらないこともぶっ飛んだことも。
好き勝手言い合うというお仕事をしています(なんだそりゃ)。
そんな中で、ふと、昔あったお菓子の話になりましてね。
この話題になった途端、メンバー間に明らかに温度差が生まれたんです。
これなんですけどね。
はい、わかる人とわからない人にバッチリ分かれるんではないかと思います。
おそらく世代によって。
わからなかった方は適宜各自で、おググりあそばせ。
見覚えのある景色
この時ですね、私たちの話し合っている会議室に、アメリカ国民の間にあるやつよりもすごい分断がね、出現したんですよ。
例えるなら、モーゼの十戒の海パッカーンって感じです。
あっち側とこっち側。
こっち側の3人が
「うわー懐かしー」
「大好きだったー」
「自分の名前がなくてさー」
とか盛り上がっている一方で、あっち側の3人が、ただただポカーンとしている。
ジェネレーションギャップが可視化された現場に立ち会いました。
で、思ったんですよ。
あれ、この感じ、どっかで見たことあるなぁって。
なんだっけ、この片方だけが盛り上がっちゃって、もう片方を置き去りにしてしまうこの感じ。
あ、そうだ
あれだ。
そう思い浮かんだら黙っていられない性分だから、そのまま口にしたんです。
そしたら、さらにあっち側の若人たちが置き去りになってしまった。
「あったー!邦ちゃん司会してたわ」
「世代に分かれて問題出すやつだ」
「NGワードってあったねぇ」
と盛り上がるアダルトチーム。
「…なんですか、それ」と戸惑うヤングチーム。
同じくポカーンとしているヤングなそこのあなた、おググりあそばせ。
もはや、「クイズ!歳の差なんて」というワード自体が、アダルトチームからヤングチームに出題されてもおかしくないほどの「懐かしワード」。
で、ふと気づいちゃったのよ。
あの頃、森口博子やゆうゆ属するヤングチーム目線で見ていたけれど。
今はどっちかっていうと、アダルトチームのうつみ宮土理の年齢に近くなっているという不都合な真実。
そう、立派なアダルトチームなんですよ、私たち。
こわいねー。
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