私の周りには、幸いそういう人はいませんが。
子どもを置いて母親が出張などで家を空けることをよく思わない、化石のような人がまだまだこの国にはいて。
話を聞く人を選ぶ
そういう人の話を聞いて影響されてしまうと、働く母親の可能性は、一層先細っていってしまいます。
チャンスといえる仕事を避けたり。
そもそも就職面接で「出張とかあるけど大丈夫ですか」と聞かれたときに自信をもって「はい」と言えないとか。
だから、話を聞く人は選ばないといけないなと思います。
避けるべき人
他人の勇気をくじくようなことを言う人
チャレンジして失敗したことをあざ笑う人
頑張っている人を謎の上から目線で批判する人
誰かがチャンスをつかもうとすると不安を煽って邪魔をする人
そのくせ自分は何も行動していない人…。
こういう人の話は聞いてはいけない。
ヤフコメとかSNSに溢れていますからね、気をつけましょうね。
で、こういう人たちは声が大きいですけど、実体数はそこまで多くないですから。
勘違いしないようにしたいですね。
実生活では、そこまであからさまな批判をしてくる人はそうそういないですから。
もし大胆にも面と向かって言ってくる人がいたら、
耳に指突っ込んで
「あーあーあーあー何も聞こえないー」
って言いながらその場を離れましょうね。
そういう考えの人で、なおかつ直接何か言ってくるような人はヤバイ人でしょうから、距離を置くのが何よりです。
耳を傾けるべき人
私たちが話を聞かなくてはならないのは、
前向きに応援してくれる人
大丈夫だよと励ましてくれる人
やってみなよ、と背中を押してくれる人
困難や障害があるなら一緒に解決策を考えてくれる人
自分で行動した経験をシェアしてくれる人
そういう人たちだけですよ。
いい言葉だけ受け取る
食べ物を体に取り込むときは、気を付けるでしょ。
賞味期限切れとか、安全性が疑問の国からの輸入品とかを避けるでしょ。
ジャンクフードとか添加物とか気にするでしょ。
だって体にとって悪いものだから。
それと一緒。
意識して自分の中に取り込むべき「言葉」も、結構丁寧にフィルターをかけていかないと、心の健康を保てないですからね。
体の健康と同様に、自分にとって「いいもの」「栄養になるもの」だけを選び取って、生きていきましょうね。
世知辛い世の中、ポジティブで優しい言葉を欲している時には、ぺこぱのノリツッコまない漫才でも見て癒されるのが一番だ!
…そうだろ?
(ここ最近の、ふぉ気に入り。)
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