こういう世代とはどう付き合えばいいんだよ

怒った女性 子育て

ある日の終業30分前。

電話が鳴りました。

となりの事務補助のバイトさんが出て話していたのですが、

「はい?あのー?それで、ご用件というのは?何をお調べになりたいんですか?」

と話の要領を得ない様子。

どうやら相手は大学生らしい。

しかも名乗らないらしい。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

度胸はすごいと思うけど

事前のアポも何も取らず、いきなり電話をかけてきて、「近くなので今から行きたいんですけど場所どこですか」と。

こっちの都合とかお構いなしに、大学の授業で調べ物をしているので、聞きたいことがあると。

夕方に。

もうこの時点で嫌な予感はあったけどさ。

 

しばらくして訪れてきたのは色白の真面目そうな男子学生。

何の前置きもなく、対応する私に名乗りもせずに、

「大学で課題が出たので、これを教えてください。」

とプリントを見せてきた。

 

いやいやいや、

その前にさ、あんたどこの誰よ。

まず名乗ろうよ。

 

「あ、すいません」といって名乗った彼は、そこそこ偏差値の高い国立大学の学生という。

で、課題の内容について何の説明も本人からするわけでなく、こちらにプリントを「はい。」と渡してくるんですよ。

え、なに?

あなたに対して出された宿題、私が代わりに読まなきゃいけないわけ?

 

すでにイラつき始めていましたが、読んでみると、どうやら、うちの社会貢献活動を事例の一つとしてとりあげて、分析してグループで発表するらしい。

早く帰りたいので塩対応

で、「どんなところがわからなかったのですか?」

と聞くも、

「いや、だからこの内容を教えてほしいんです」

と、話がかみ合わない。

 

下調べも何もしないで、

アポなしで飛び込んで、

教えてもらったことをそのまま書いて提出しようと、

ノコノコやってきたらしい。

 

社会貢献活動なんて、企業からしたら、いやらしいくらいアピールして、皆さんに知ってもらってなんぼのもの。

出せる情報というものは会社のウェブサイトに載っているし、いろいろな雑誌や業界紙にも載っているようなことから、ある程度は埋められそうなプリントの内容ですが、白紙のまま持ってきている。

 

ははーん、こういう人種かー。

あー、めんどくせー。

自分にできる最低限の準備もせずに、課題が出たからプリントそのまま見せて、教えてくれときた。

これが大学生のすることかね?

社会科見学で来る小学生だってもう少しましな聞き方してくるぞ。

 

こっちもね、子どものお迎え行かなくちゃいけないし、時間の余裕もないので、ざっと概要を説明して、「もう少しいろいろインターネットとか図書館とかで調べて、わかんないとこがあったり、もっと深堀りして聞きたいことが出てきたら来てもらえます?」と言って帰しました。

それでもし来るなら事前にアポとるようにしてくれ、と言い聞かせてね。

 

周りで一部始終を聞いてた同僚には「もうちょっとキレてもよかったよ」と苦笑いされましたが、でもキレたらツイッターとかに何書かれるかわからんから。

いや、この対応でも「マジあの会社、クソだわ」とか書かれてるかもしれないから、あの手の困ったちゃんには。

ていうかもう私、帰っていいすか。

どっと疲れましたよ、終業間際に。

日本の将来が不安だ

常識がなさ過ぎて、こういう大学生とか信じられないんですけど、いるんですね。

しかも「どこそれ?」っていう大学じゃなくて、名の通った国立大学なんですよ。

本当に日本、大丈夫かと思った出来事でした。

就活が始まる前の学年だったにしても、ひどすぎる。

大学生になる以前の問題だと思います。

 

そもそも、用件があって、人の貴重な時間をもらって聞きたいこと聞いてくるのに自分から名乗らないって、なんなの?

個人情報保護のつもりなの?

お母さんに「知らない人には自分の名前言っちゃいけません」って言われてんの?

なんなの?

 

イラつきが収まらないでいたら、

同僚曰く、「あの辺の世代の子って、携帯が一人一台当たり前で、家電にかけた経験もないんじゃない?」とのこと。

学生の友だち同士としかかかわりがなく、携帯なら相手も必ず本人が出て、自分の名前も相手側の携帯に表示されているから、名乗る習慣がないのではと。

うちの子はまだ自由に電話をかけられる携帯電話は持ってないので、友達と遊ぶ約束をするときは家電にかけて「〇〇小学校の〇年〇組の〇〇ですけど、〇〇くんいらっしゃいますか」というようにさせてます。

これ、もう少し大きくなってからも忘れないようにさせなくちゃ。

親として、ちゃんと責任もって教えてあげなくちゃ。

 

職場に入ってくる新入社員はここまでひどくないですし、ちゃんとしてる子はちゃんとしてるし、この大学生一人を見て、「最近の若い奴は…」というのは間違っていると思うんですよ。

でも、ますます少子化が進んで大学の競争率が低くなってくると「こいつ、どうなん?」という子まで、結構いい大学に入れてしまうのでしょうか。

なんだか将来が心配になる出来事でした。

 

↓全国のワーママ奮闘中

にほんブログ村テーマ ワーキングマザーへ
ワーキングマザー

 

↓応援クリックお願いします。押していただけると励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村

プロフィール
つむぎ

都内在住のアラフォーのワーママ。
フルタイムの事務職です。
夫と男児2人(小学6年生、1年生)の4人家族です。

フォローいただけると、ブログ更新を見逃しません
子育て
スポンサーリンク
記事に共感できた・役に立ったと思ったら、ぜひシェアしてください。
フォローいただけると、ブログ更新を見逃しません
母さん、あんまり無理しちゃいけないよ

コメント