やりたいことがわからない人の情熱の見つけ方

炎 仕事

転職してからも、そこそこ楽しくやってるように傍目からは見えるんですかね。

私、前職の後輩などからたまに、

「私も転職したいんです」

というような相談を受けることがあります。

そうなったら女子会がてら

「まぁ、とりあえず飲もうや」

ということに。

 

だいたい、そんな相談をしてくるというのは、彼女たちも現状に何らかの違和感があるからだと思うのですが。

かといって「どうしてもこれがやりたい!」という具体的なものも特にない、という子が多い。

うーん、どうしようかねぇ。

 

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未熟で大事な欲求

すごくわかるのです。

彼女たちの気持ちが。

そのもやもやが。

私もずっとそれを抱えて生きているから。

何がしたいかわからないけど、何かしたい。

それはきちんと言語化も視覚化もできていない、未熟な欲求。

そう切り捨てるのは簡単だけど、でも大事な問題だと思うのです。

 

かのスティーブ・ジョブズは伝説のスピーチで言いました。

「あなたの愛せることを仕事にしましょう。

まだ見つかってないのなら、諦めずに探し続けましょう。」

(うろ覚えだけどなんとなくそんな感じ)

うん、そうだね、スティーブ。

私もそう思うよ、スティーブ。

 

でもさ、自分が何を好きなのか、何を愛せるのか、

どこをどうやって探したらいいのかもわからなかったら、どうしたらいい?

やりたいことが見つからない

情熱を追い求めろと言われても、一体自分は何をやりたいのかがわからないという方、世の中には結構多いようです。

それをね、アクティブで多動力でインフルエンサー的な人に相談してもね。

「やりたいことがわからないなんて、俺には意味が分からない」

とバッサリ切られちゃうわけですよ。

 

いやでも、みんながみんな、日々、夢を追いかけて生きてるわけじゃないですよね。

そもそも自分のやりたいこと、どうやって見つければいいのか。

話はそっからだ。

嫉妬心はやりたいことを教えてくれる

いませんか。

同僚で、友だちで、知り合いで、ママ友で、はたまた会ったこともない有名人でもいい。

何だかわからないけど、あなたの嫉妬心をざわつかせる人が。

 

単純に高いものを持っているとか、いいところに住んでいるとか、稼ぎがいいとか、周りから賞賛されているとか、そういう人に対する嫉妬は分かりやすいものですが。

必ずしも、そう単純じゃないこともあります。

たとえ世間一般には、あまり憧れられないような生活に見えても、何だか楽しそうにしている人を見てうらやましい、あんな生活がしてみたいと感じる。

そんなときにざわつくちょっとダークな感情、嫉妬。

それは自分の価値観で考えたときに、本当にほしいと思っているものを先に達成されてしまったから起こる感情です。

ということはですよ。

なぜか抱いてしまう嫉妬の中に、あなたの本当にやりたいことのヒントがある、と言えると思うのです。

 

さぁ、あなたが嫉妬してしまう人は誰ですか?

何をやっている人ですか?

その人のいったい何がそんなにうらやましいのでしょう?

目の前にいる、あなたの理想を実現している人

私も聖人君子じゃないので。

告白しちゃいますけど、いるんですよ、嫉妬しちゃう人が、わりと身近に。

その方のライフスタイルを聞いたとき、

「すごいですね、憧れますー」

と笑顔で言いながら、ちくっと嫉妬心を抱いてしまうのです。

心のどこかでその人のことが

「いいなぁ、かっこいいなぁ。なんか、許せないなぁ」

と勝手に思ってしまう。

なんて私は性格が悪いんだ、サイテーだ。

こんな感情は捨てなくちゃ。

 

でもちょっと待って。

その感情に蓋をすると、本当にやりたいことから遠ざかってしまう。

自分にはなくて、相手にはあるもの。

自分にはできなくて、相手にはできること。

それは今の自分と理想の自分とのギャップそのもの。

相手が、年齢や性別などの属性において身近な人間であればあるほど、その嫉妬は強くなります。

自分には情熱を抱けるものなんてないと思っている人へ

情熱を追い求めろと言われると、どうしていいかわからない。

そんな壮大なテーマに挑むのはなかなか大変です。

日々、「やりたいこと」よりも「やらなきゃいけないこと」に追われている私たち。

「本当は何がしたい」なんて、考えたってそう簡単に出てくるもんじゃない。

簡単に見つかるならそもそも悩んでない。

 

だとしても、身近にいる『うらやましくて仕方がない人』ならすぐ見つかりませんか?

やりたいことを見つけたいなら、その人に対する自分の感情に、きちんと向き合う必要があります。

 

実は、その人のことを考えることは、結構つらいことです。

だって本当にそこにいるのは、うらやましい他人なんかじゃなくて、

「なりたいけどなれない自分」ですからね。

 

今まで散々繰り返してきたでしょうが、やりたいことをやらない言い訳はいくつでも思いつくと思います。

時間がない。

忙しい。

お金がない。

こんなことしたら笑われてしまう。

バカにされる。

恥ずかしい。

できるわけない。

家族が協力してくれない。

才能が。

運が。

年齢が。

世間体が。

なんとか、かんとか…。

 

でも、実現してしまっている人が目の前にいたら、それら諸々の言いわけができないからです。

ぐじゃぐじゃ言って結局行動しない自分が、どうしようもなくみじめに思えてくるからです。

さぁ、どうする?

飲みながらこんな話をしていると、後輩の目の色がちょっと変わる瞬間があります。

「嫉妬を覚える人、います…。ちょっと掘り下げて、考えてみます…。」

それでみんながみんな、転職に向かうわけではないのでしょうけど。

単に誰かをうらやましがるだけでは、事態は変わりませんけど。

そのあとの行動を起こすかどうかにかかってくるわけなんですけど。

自分だけで考えていると訳わかんなくなってきますからね。

私なんかでよければ話し相手になってあげたい。

そして何より、酒が飲みたい(結局これ)。

 

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プロフィール
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都内在住のアラフォーのワーママ。
フルタイムの事務職です。
夫と男児2人(小学6年生、1年生)の4人家族です。

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母さん、あんまり無理しちゃいけないよ

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