子育てだからどうしても、下の子がかわいくて仕方ない
次男の女心掌握術は本当に末恐ろしい。ママが大好きでいてくれる間のこの関係を少しでも、長く、長く味わっていたいのです。
女性
子育て
家族穏やかな日常を一変させる、旦那さんの失言
まさか旦那さんにあんなこと言われるなんて思ってもいませんでした。でもそうか、もうすぐ私もそういうお年頃なのか。だったら開き直るしかないかしら。
子育て世界中のお母ちゃんたちがつながったら
子どもをいとおしく思う気持ちや子育ての苦労・悩みは世界中どこでも同じ。私たちお母さんには、世界中のお母さんとそんな気持ちでつながれる素地があります。増え続ける外国からの隣人を地域でどう受け止めるか。私たちの出番かもしれません。
家族美人と結婚したからって幸せだと思うなよ
大学時代の美人の友人。周りもうらやむほどの美しさですが、結婚生活には不満がある様子。うちの息子たちはどんな人と結婚するのかなぁ。
仕事もう押し込められるのはうんざりだ
通勤ラッシュの混雑で、もう疲れてきてしまいました。こんな働き方望んでたんだっけ？忘れてしまいそうになるけど、もう一度考え直す時期に来ているかもしれません。
家族私が占いというものを信じない理由。ある身内の視点から
私の祖母は占い師でした。祖母の生き方を間近に見てきた身内として言いますが、占いは信じません。
家族何に情熱を燃やそうとその人の勝手だが、ただ幸せでいてほしい
大事な親友が突如ハマったのは未成年のアイドルで。友だちなのでハマりすぎには気を付けてほしいなと思っていたのですが。
仕事先輩から教えてもらったデキるワーママ論
2度育休をとり、復帰して仕事を続けていますが、誰でも経験するであろうワーママ特有のモヤモヤを私も感じていました。 なかなか自分の心の「落としどころ」がつかめなくて、苦しんだこともありましたが、先輩ワーママからいただいたアドバイスのおか...
家族「収入がある＝心の安定」が刷り込まれた子ども時代
私が、子どもがいても仕事が大変でも働き続けるのは、「収入がある＝心の安定」という信念を手放せないからかもしれません。それは子どもの時の体験によるもののような気がします。
家事ワーママにも刃を研ぐ時間が必要だ。木こりのジレンマの話
”木こりのジレンマ”という話をご存知でしょうか？ もともとはイソップ童話にあるようですが、ビジネスの場面で、生産性の低下を話題とするときに教訓的に取り上げられることが多い話です。 木こりののこぎり、ボッロボロ 簡単なあらす...
子育てこの二の腕のタプタプを、もはや恥ずかしいなどとは思わない
気づかないうちに徐々についてしまった二の腕のお肉。なかなか落ちないので悲しくなりますが、意外な役割がこのタプタプにもあることに気づきました。たるんだ二の腕も母親の勲章です。
家事夫婦は対等？母親だからできない？モヤモヤする時にオススメの映画
これをお読みいただいているのは、共働きのワーキングマザーの方々が多いと思うのですが、それでも、夫婦の間の対等な関係って保つのがなかなか難しくないですか？ 収入が多ければ偉いの？ 夫婦の間でも、お互いを個人として尊重するべきじゃな...
仕事職場で嫌われないためのワーママのお作法
情けは人の為ならず、です。