私はシンデレラじゃなくて、ちゃんとブス

インカメラを見る女性 仕事

最近ね、すごくドキっとすることがあるんです。

スマホ開いてカメラのアプリを立ち上げ、知らないうちにインカメ(内側についているカメラ)になっていたときに画面に映る自分の顔。

私だけかもしれませんが、あれ、びっくりするぐらいブスな時がないですか。

画面を見下ろしてるからなのか、スマホを操作中で顔のつくりを意識してないからなのか。

無防備なマヌケ面で写る私は、普段私が思っているほどイケていない。

結構落ち込むこと多しです。

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鏡に映っているのは、本当のあなたではない

鏡の中に写っているのが自分の顔だと思っていたんですけど、あれ、どうやら違うらしいですね。

どうしても無意識のうちに鏡の中の自分がいい表情、いい角度で見えるようにしてしまうらしいですね。

顔を「つくってる」そうです。

でもだからといって、四六時中、キメ顔でい続けることも難しい。

だったらもう、ブスであることを受け入れちゃう方がいいかもしれないなぁー。

と、そんなことを考えていたら、You Tubeである動画を見かけました。

こりゃ神回だなと思える動画

相席スタートという男女のお笑いコンビの山﨑ケイさんがプレゼンをした回の「俺の持論」という番組です(公式ではないので消えてしまうかもしれません)。

YouTube

概要ですが、自分をブスだと仮定して(あくまで仮定ね)、周りを気遣い、困った人がいたときのためにいろんなものを大き目のバッグに入れて持ち運び、誰も見てないところで切れたトイレットペーパーを交換したりしていると、いつの間にか素敵な女性になっているという。

 

これを見てわたし、すごく腹落ちしてしまいました。

このケイさんのファンにもなりました。

なんだか宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」を思い出しちゃった。

謙虚に、文句を言わず、黙々と

実践するのはなかなか難しいものです。

自分のことシンデレラだと思っていませんか

恋愛心理学において、「シンデレラ・シンドローム」という言葉があります。

男性に高い理想を追い求め続ける、女性の潜在意識にある「依存的願望」を指摘したシンドロームの名称。

いつか白馬に乗った王子様が来てくれると信じ、相手への依存心が強いというのが特徴だそうです。

 

さすがに、もうこの年ですから。

恋愛で一喜一憂していた時期などとっくに過ぎ、そこそこの結婚相手で手を打ち(←おい)、なんならお母さんになって数年経とうという、私たちワーママには関係がないように思える心理状態。

でも、シンデレラって、結構根深く、私たちの心の奥底にも、形を変えて影響を与え続けているような気がします。

 

本当は自分は、シンデレラのようなお姫様でいるのが本来の姿で、理想的な王子様(安定した高収入の旦那様で、もちろん経済的な理由で自分が働く必要などない)に守られ、ゴージャスなお城で優雅に踊っているはずだったのに。

なぜか今は髪を振り乱し、いじわるお姉さまのかわりに子どもたちのわがままに振り回されて、朝から晩まで必死になって働いている…。

日常の不満の根元には

女性だけじゃなくてね、結構人間というものは、知らず知らずのうちに自分のことを高く見積もってしまう生き物なのかもしれません。

「こんな誰でもできるようなつまらない仕事、私には向かない」とか。

「毎日不満だらけの日々を送っている今の私は、本来の自分ではないはずだ」とか。

本来自分が持っている価値に見合うだけの満足な結果が現状得られていないという思いから生まれる不満だと思うのです。

 

先ほどのケイさんの動画は一つの解決策を示しているような気がします。

仮に「自分にそこまでの見返りを期待しちゃいけないほどの価値しかなかったら」という心持ちで臨んでみる。

自分を卑下しすぎて自信を失ってはいけませんし、見た目がすべてではありません。

あくまでも「仮」ということを忘れずに。

ただ、美しさに一定の価値を置いてしまう今の日本においては、「自分をブスだと仮定してみる」のは視点や思い込み、考え方の枠組みを変える、効果的な方法だと思うのです。

謙虚に、文句を言わず、黙々と

先日ケイさんのTwitterではトイレットペーパーチャレンジ(女子トイレの切れたトイレットペーパーを100個交換したら幸せになれる)を達成したと言っていました。

幸せになったかどうかは別にして次は200個を目指すそうですよ。

 

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プロフィール
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都内在住のアラフォーのワーママ。
フルタイムの事務職です。
夫と男児2人(小学6年生、1年生)の4人家族です。

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